ペンだけで行列をつくるマーケッター山岸二郎が責任を持って、あなたのお店の集客をサポートいたします。

今なら、あなたのお店を満席にするプロジェクトに、わずか３０００円で参加できますが、

お客さんを依存させ、毎月の売上に１００万円以上を上乗せさせる秘密を公開しています。ダイジェスト版の動画をご覧ください。

成功する店、成功しない店、その違いとは？

成功する店と、成功しない店、いったいどこが違うのでしょうか？同じような商品を、同じような価格で販売しているにもかかわらず、儲かる店と、儲からない店が出てくるのは、本当に不思議ですよね。

同じような商品を、同じように扱っているあの店が、なぜ儲かっているのか、不思議に思ったことありませんか？

いや、もっと言うと、「自分の方が、明らかに努力もしているし、知識も技術も上なのに、なぜだ？」そう感じているかもしれませんね。

売上げを左右するそのスキルとは？

今までは、「商品力」「価格力」「接客力」を、繁盛店にする戦略の大黒柱として据えてきました。しかし、外食市場の競争が激化している今日、これだけでは集客できないのが事実です。

昔は、食材の流通や冷凍技術も未発達で、衛生に関する意識も、まだまだ今ほど高くはありませんでした。ですから、外食市場が未成熟だったこの時代には、「卓越した商品力」「卓越したサービス力」等によって集客できていました。

しかし、これらの「卓越した部分」は、今や、多くの店が持てるようになりました。ですから、このかつての「卓越した部分」は、もはや他店にない「強み」としては、戦略の大黒柱になりえなくなっています。それが、成熟した現在の外食市場です。

つまり、「こだわりの○○」「衛生的な店舗」「スピード」「値ごろ感」などのベネフィットは、今日では、あまり意味を持たなくなってしまったのです。

なぜなら、たいていの店は、衛生的で、おいしくて、サービスも良く、妥当な価格が、当たり前とお客さんが考えるようになっているからです。

どこの店も、「こだわりの○○」となった現在、卓越した商品だけでは、お客さんも店を選ぶことができないのです。

「他店と同じような店作りではダメだ」と感じながらも、飲食業界ではどうしても、卓越した商品力を繁盛店のキーワードとして重要視しがちです。

そこで、寝る間も惜しんで技術の向上、商品の向上、サービスの向上に全力を注いでしまいます。しかし、もはや「強み」として機能していないのですから、その努力に比例して、お客さんが増えることはないのです。

この状態を私は、「闇夜で投げキッス症候群」と呼んでいます。暗闇の中から愛を込めて、一所懸命に投げキッスをしています。自分では何をしているかがわかっている。

しかし、相手には何をしているのかさっぱりわからないのです。つまり、商品のすばらしさや、他店と自店との違いがわかっているのは、自分だけだということです。

商品力、サービス力などは、お客さんの視点からは、たんなる必要条件でしかないのです。繁盛店の十分条件ではないのです。

以上の２つが十分条件です。この十分条件を抜きに成功はありえません。

どんなに「美味しい料理」を提供できる「より良い店」になったとしても、お客さんが来なければ潰れてしまうのです。

不足しているのは商品力ではなく「集客スキル」

つまり、「お客さんを集めるスキル」によって、儲かるか、儲からないかが決まると言っても過言ではないと言うことです。

この「お客さんを集めるスキル」を「マーケティング」と言います。「マーケティング」と言うと、よく「市場調査」のことだと勘違いしている方もいるようです。しかし、「マーケティング」は、決して「市場調査」のことではありません。また、無価値なものを高額で売りつけるテクニックでもありません。

お客さんは、いつでも、信頼できる会社・または、信頼できる人から購入したいと考えています。あなたが、世の中に本当に必要とされている価値あるものを提供しているのなら、それを必要としている人と、費用対効果よく、そして効率的に信頼関係を築くスキル、それが「マーケティング」です。

成功という新天地にたどり着く方法

想像してください。ある若者が、成功と言う新天地に向けて、港を出港しました。新天地での成功している自分を想像し、期待に胸を高鳴らせ旅立ちました。

３ヶ月が過ぎ、半年が過ぎ、１年が過ぎました。しかし、一向に新天地は見えてきません。誰かに「３年は、辛抱だ」と聞いたことがあったので、気を取り直して旅を続けていました。

しかし、新天地が見えないまま、２年が過ぎようとしているころ、急に不安に襲われ始めました。

「このままたどり着かないのでは？」

「やっぱり、俺には無理だったのかな」

「いったい何がいけないんだ」

そんな思いが頭を駆け巡ります。いままでは、自分が思った方向に船を進めていましたが、不安になった彼は、舵を９０度切ってみました。すると、大きくてきれいな船に出会いました。彼は、大きくてきれいな船の船長に聞いてみました。

若者：「どうやったら新天地に行けるでしょうか？」

帰ってきた答えは、

船長：「その船が古いんだよ。もっと船をきれいにしなけりゃだめだよ」

そこで若者は、お金をかけて一生懸命に船をきれいにしました。しかし、一向に新天地は見えてきません。そこで、彼は、また舵を９０度切りました。すると、今度は、同じデザインの船を何隻も引き連れているおしゃれな船長に出会いました。そこで、またその船長に聞いてみました。

若者：「どうやったら新天地に行けるでしょうか？」

船長：「もっとエンジンの性能よくしなきゃだめだよ」

そこで若者は、寝る間も惜しんでチューンアップをしました。しかし、それでも一向に新天地は見えてきません。そこで、また舵を９０度切りました。すると、今度は、船員がみな笑顔の船に出会いました。そこで、またその船長に聞いてみました。

若者：「どうやったら新天地に行けるでしょうか？」

船長：「船員を教育しなきゃだめだよ」

そこで若者は、マニュアルをつくり船員を教育しました。しかし、それでも新天地は、一向に見えてきません。そこで、また舵を９０度切りました。

気が付くと、また同じ場所に戻っていました。そこで、小さな手漕ぎの船とすれ違いました。ふと見ると、その船を漕いでいる人の足元は、キラキラと光る金貨で埋め尽くされていました。そこで、その船を漕いでいる人に聞いてみました。

若者：「その金貨は、どこで手に入れたのですか？」

船人：「もちろん新天地さ」

若者：「あなたは、新天地に行ったことがあるんですか？」

船人：「ああ、すばらしいとこだよ」

若者：「まさか、その船で行ったんですか？」

船人：「そうだよ。この船を漕いで行ったのさ」

若者：「本当にそんな小さな船で行けるんですか？」

船人：「ハッ、ハッ、ハッ、船の大きさは関係ないよ」

若者：「どうやったら新天地に行けるでしょうか？」

船人：「とても簡単なことさ」

若者：「ぜひ、教えてください」

船人：「本当に簡単なことさ。３つのことをするだけなんだから。それはね・・・」

難破船の法則

成功できない人は、目指す港を明確に決めていません。出航すれば、どこかにたどり着くと思っているのです。しかし、目的地を決めていなければ、どこにもたどり着くことはありません。

どこにもたどり着かないのですから、不安に襲われます。そして、その不安から、右に行ったり、左に行ったりし始めます。気が付くと、海の真ん中で、いつまでも同じようなところをぐるぐる回り続けてしまっています。そして体力を消耗し、最後を迎えてしまうのです。

重要なのは、目的地を明確にすることと、いつまでにたどり着きたいのか、期日を決めることです。そして、目的地までの正しい地図を入手することなのです。

つまり、

１）　目的地を明確にする。

２）　いつまでにたどり着きたいのか、期日を明確にする。

３）　目的地までの正しい地図を手に入れる。

この３つがとても重要なのです。

話をビジネスに戻しましょう。ここで言う目的地と言うのは、いくら稼ぎたいかと言う目標数字のことです。地図というのは、戦略のことです。

目的地も決めず、地図も持たずに大海に出航しようとしている人を見たら、あなたならどう思いますか？

しかし実際には、ビジネスという海に、目的地も決めず、地図も持たずに出航していく人たちがとても多いのです。

「満席プロジェクト」が目指す姿とは

飲食店のように店舗を構える形態の商売は、「待ち型」の商売だと思いがちです。しかし実は、店舗を構える商売であっても、待っているだけではなく、自分の手でお客さんと売り上げをコントロールできる「攻め型」の商売に変えることができるのです。

待っているだけでは、売り上げが、お客さんの手にゆだねられてしまいます。売り上げがお客さんの手にゆだねられるということは、ひいては、自分の人生自体もお客さんの手にゆだねられてしまっているということになります。

自分で誘導したわけではない、お客さん任せの売り上げは、たまたまのラッキーとしか言いようがないものです。つまり、再現性がないということです。

なぜ、どうやってお客さんが来ているのか、明確に答えられないのであれば、再現することができません。

あなたは、たまたまで自分の人生を作っていきますか？

命を懸けて作っている自分の人生を、お客さんの手にゆだねたままでいいですか？

売り上げも人生も、自分の手に取り戻すことができるのです。売り上げも、人生も自分の手でコントロールするこができるのです。

それには、お金なんてかかりません。ペン一本でできるのです。そして、「満席プロジェクト」が、売り上げも、人生も自分の手でコントロールできるようにあなたをサポートいたします。

今なら、わずか３０００円で参加できます

現在、私の個別指導料金は、１日１００万円をチャージしていただいています。ビジネスの投資額としては、決して高い金額ではないと思います。ですから、直接面談ではないにしろ、個別に対応するこの「満席プロジェクト」の参加費は、５０万円でもフェアな金額だと思います。しかし、これから成功を目指す人にこそ、必要なノウハウなのですから、その人たちが、この情報を入手できないのでは意味がありません。そこで、月額３０００円で参加できるようにしました。もちろん、この価格は今だけです。

今すぐ現金化できる情報を提供します

「満席プロジェクト」では、毎月発行されるニュースレターによって、「満プロ」会員のみなさんに、最新の成功事例を含めた今すぐ現金化できる情報を提供しています。机上の空論は、いっさい語っていません。

さらに、一般には公開していない秘匿性の高い情報も「満プロ」会員に優先的に提供しています。それだけではありません。「満プロ」会員になると、私、山岸にメールで相談することができます。悩んで立ち止まっているよりも、相談したほうが早いに決まっています。私が責任を持ってサポートいたします。

最も価値のあるサービス

正直、電話相談は、「満席プロジェクト」の中でも、最も価値のあるサービスです。

「ペンだけで３０日後に行列をつくるすごい裏ワザ」（インデックス・コミュニケーションズ）を出版する直前、まだ無名だった私との個別面談は、２時間で１０万円をチャージしていただいていました。出版後の現在は、３０万円以上チャージしていただかなくてはなりません。もちろん、それ以上の価値を提供しているからです。

ですから、本来は、電話相談であってもかなりの高額な費用をチャージしていただかなくてはならないのですが、ゴールド会員とＶＩＰ会員の方には、年間の会費のみで、この電話相談のサービスを受けられるようにたしました。

ゴールド会員は、月１回の電話相談が出来ます。ＶＩＰ会員は、月４回までの電話相談が出来ます。

「満席プロジェクト」入会までの流れ

「満席プロジェクト」に参加のお申し込みをされますと、「満プロ」会員の証として、厚みが６センチもある「満席エージェント」特製バインダーをお送りしています。毎月発行されるニュースレター「満席プロジェクト通信」を、この特製バインダーに綴じてください。

この「満席エージェント」特製バインダーは、ヤマト運輸の代金引換便でお送りしますので、到着時に、年会費をドライバーにお支払いください。年会費のお支払いの確認後、毎月発行されるニュースレターを、月に一度、郵送にてお送りいたします。

メール相談、電話相談につきましては、「満席エージェント」特製バインダーの中に、「満プロ」会員専用のアドレスが記入されていますので、バインダーを受け取った時点から、相談することができます。

さらに、それだけではありません。

真似するだけで、毎月の売上げに１００万円以上が上乗せできる

実は、この４人は、難しいことや多額のお金が必要になることは何もしていません。それでも、毎月の売上げに１００万円以上を上乗せしています。

この４人が実践している方法は、客単価の低いお店でも、客単価の高い高級店でも結果を出しています。業態も関係なく、そば屋、ステーキハウス、居酒屋、ワインダイニングなどあらゆる業態で１００万円オーバーの結果を出しています。

ですから、この４人と同じ最初の一歩を踏み出せば、あなたも彼らと同じように結果を手にすることができるのです。 しかも、失敗したこともすべて公開するので、同じ失敗をしなくて済むのです。そして、効果のあった実例を、そのまま公開するので、参加した人たちは、失敗を省け効果のあったものだけ真似することができるので、この４人の半分の期間で、同じ効果が出せるようになります。

しかし、あなたの入会をお断りしなくてはならないかもしれません

「満席プロジェクト」は、誰でもが入会できるわけではありません。

当会「満席プロジェクト」では、秘匿性が高い価値ある情報を公開していきます。ここで公開されるノウハウは、８年以上の年月と、３０００万円以上を投資して試行錯誤の末に体系化されたものです。

ですから、「満席プロジェクト」は、誰でも入会できるわけではありません。正直、「満席プロジェクト」は、他力本願な方の入会をお断りしています。

成功は、追い求めるものではない。

成功は、追い求めるものではありません。成功は、自分自身で引き寄せるものなのです。

ですから、「満席プロジェクト」は、本気で勉強し、学び、セミナーに参加し、本を読み、自分自身の成長に投資することを決意したあなたを支援するための会員制のプログラムなのです。

当然ですが、私、山岸の体はひとつしかありませんので、受けられる相談の数に限りがあります。ですから、一定の参加人数に達した時点で、「満プロ」会員の参加募集を打ち切ります。

さらに、私は、常に進化し続けることを信条としています。私が、立ち止まったままでは、「満プロ」会員のみなさんを、次のステージに導くことができないからです。そのためにも、私は、昨日の自分を陳腐化させて、どんどんステイタスを上げていきます。

ですから、「満席プロジェクト」の会費も、私のステイタスと共に上がっていくことになります。現在のこの価格で参加できるのは、本当に今だけなのです。この「満席プロジェクト」に参加し「満プロ」会員になりたい方は、今すぐ参加してください。

ペンだけで行列をつくるマーケッター
山岸二郎